ブランディングを構築する要素【感情的価値】とは?

感情的価値
どうも、緒方です。


今回の記事では、『感情的価値』について解説します。

感情的価値とは

感情的価値とは、

感情に訴えかけるような価値のことです。


例えば、洋服を購入するときの決め手は、感情的価値です。


「寒いなら暖たかい服、熱いなら涼し気な服なら何でもいい。」


このように、機能的な部分だけで選ぶ洋服好きはいませんよね。


オシャレという観点で洋服を選ぶ人が多く、
その観点こそが、感情的価値なのです。


機能的には優れているものでも、
自分の価値観で”嫌い”と判断する服は買いません。


自分の感情を”好き”に変えてくれる服を
好んで買う人が多いのです。



ネットビジネスにも、感情的価値を取り入れた方がいいです。


人が何かを決めるときは、感情で決めることが多いためです。


ネットビジネスに感情的価値を取り入れる方法を、
マニュアル記事の例で考えみましょう。


マニュアル記事では、機能的価値が高まりやすい記事ですよね。


この通りに操作すれば出来る、と言ったように。


ただ、このままでは「便利な人」って印象だけです。


が、

そこに動画を取り入れることによって、
感情的価値を高めることが出来るのです。


声を聞くだけでも、感情(好き、嫌いなど)が動きますよね。



ただし、

感情的価値は必ずしも良い方向へと
効果を発揮してくれるわけではありません。



実際に会うことが最も感情的価値を高めると言われていますが、
実際に会ってイメージと違ったら。


情報発信を見る限りでは、

『賢い、全知全能、大人な男性』

このようなイメージだった。


だから学びたいと思ったし、感情が動いた。


でも会ってみると、チャランポランだし、
常にビクビクしているような人だった。


このようなマイナスギャップが出てしまうと、
感情的価値は大きく下がりますよね。



ですので、適切な方法で感情的価値を高める必要があります。



感情的価値の高め方

感情的価値を高めるための方法は、4つあると思っています。


1.ストーリー

2.複数のメディア

3.頻度

4.接触



一つずつ解説していきます。



ストーリー

情報発信をする時に、基本の型であるかのような
お決まりのストーリーでは飽きられます。


例)以前は貧乏だった⇒ネットビジネスをした⇒成功した!

以前は太っていた⇒毎日走った⇒痩せた!


このような定番のストーリーではなく、
斬新なストーリーが欲しいです。


例)以前は貧乏だった⇒さらに貧乏になった
⇒どん底まで貧乏になった⇒急に金持ちになった!


これだと面白いですよね。笑


当人は苦労したと思いますが、オーディエンスである僕らは
面白いと感じてしまうのです。


楽しいって感じさせれば、
感情的価値を提供出来たことになります。


それに、

“楽しい”という気持ちは、
“好き”に変わりやすい気持ちだと思っています。



そのため、斬新なストーリーというのは、
感情的価値を高めるのに有効だと言えます。



複数のメディア

感情的価値を高めやすいメディアの順序は、


文章<音声<動画


だと言われています。


動画は、スライドを使ったものよりも、
顔出しの動画の方が効果は高いです。



ただし、

感情的価値が高めやすいメディアばかりを使うのは危険です。


確かに動画を使うことで感情的価値が高まりやすい人は多いです。


ですが、動画よりも文章に感情的価値を感じる人もいるのです。


そのような人の感情的価値も高めた方がいいので、
バランスよく複数のメディアを使っていきましょう。



頻度

頻度は、ブログの更新頻度でもあり、
メルマガの配信頻度でもあります。


これらを定期的に高い頻度で行うことによって、
感情的価値は高まりやすいと言われています。


ただし注意があって、

感情的価値を高めたいからと言って、
価値を提供できないコンテンツ作成は辞めた方がいいです。


感情的価値とは機能的価値の先にあるものです。


つまり、

機能的価値が高いのは前提条件であって、
さらに価値を高めるために感情的価値があるのです。



ですので、機能的価値の低いコンテンツを
高い頻度で送られても迷惑がられてしまいます。



接触

接触とは、実際に関わっていくことを表します。


ネットでの接触で最も有効だと思っているものは、
Skypeの音声サポートです。


悩みに対して、真摯に膨大な知識量から適切なアドバイスを
音声でくれたら好きになりますよね。



また、最も感情的価値が高まる接触は、

実際に会うことです。


セミナーでの成約率が高いのもそういう理由からです。



ただし、先程言ったように、
会って幻滅されると本末転倒です。


ですので、

情報発信で、普段の自分とかけ離れた自分を作ったりすることは辞めましょう。


ここはブランディングとの兼ね合いもあるため、
自分に合った情報発信の調節が必要になります。



以上が感情的価値の解説となります。


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