見返りを求めない返報性の法則

返報性の法則
どうも、緒方です。


今回の記事では、ネットビジネスで使える心理学
『返報性の法則』の意味と使い方を解説します。

返報性の法則とは

返報性の法則とは、

自分が何かを相手にすることで、相手も恩返しをしたくなる

という法則です。



相手が求めていることであったり、価値を感じてくれる行為を
こちらが自発的に行います。


そうすると、相手も「何か返したい」と思う可能性が高いのです。


この人間の心理を返報性の法則と言います。



ネットビジネスでも多くの人が使っている法則です。


例えば、

無料レポートやメールサポート、スカイプサポート等も
元を辿ると返報性の法則を意識した行為なのです。



返報性の法則を使う際の注意事項

返報性の法則は相手と、素晴らしい関係を作り出せるのですが、
一つだけ注意点があります。


それは、

『相手が必ずしも返報してくれるとは限らない』ことです。


例を挙げます。


Aさんがテスト前日に全く勉強していませんでした。


そしてかなり焦っています。


その時にBさんが一日、みっちり勉強を教えます。


すると翌日、Aさんは無事テストを乗り越えました。


Bさん「おめでとう!」(お礼は何かな)


しかし、Aさんはお礼だけ言い、
家にスタスタと帰っていきました。



このような物語があったとします。


Bさんは、返報を期待して教えていたわけで、
自分が望むような返報が返ってきていません。


そうすると、やはり怒ってしまいますよね。


「もうAさんが困っていても助けない!」と、なるでしょう。


ここが返報の法則の注意点であり、
事前に理解して使う必要がある箇所なのです。


その注意とは、

“返報の仕方は人それぞれ”ということです。


Bさんは別の形で返報されることを期待していたけれど、
Aさんにとっては『お礼』が返報だっただけであって。


ただ、BさんがAさんにした行為は無駄ではありません。


Aさんの中では、確実に評価が上がっています。


ですので何度も続けることによって、
Bさんの望む返報があるかもしれません。



また、

「返報まだかなー、返報ほしいなー」


と、考えながら返報の法則を使うと、
返報をしない相手のことを嫌いになってしまいます。


そもそも、返報性の法則とは、

相手がお返しをしたいと(自発的に)思わないとダメなのです。


「自分はここまでしてるのに・・・」


などの、自己満足な考えではダメってことです。


返報の仕方が人それぞれであるように、
価値の感じ方も人それぞれなのですから。



上記を意識して、返報の法則をビジネスに取り入れてください。

記事はお役に立てたでしょうか?

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