しかし、無料レポートって何のために出すのでしょうか?
間違っても”単に読者を集めるため”ではありません。
もちろん無料レポートの本来の意味は”読者増”
かもしれませんが、今はそれだけじゃダメなんです。
読者増と併せて『強烈なブランディング』と『オプトイン』の獲得。
この三つを目的として作るのが無料レポートです。
これを考えると総ダウンロード数が多くて新着1位に
載ったとしても意味がないことが分かります。
せっかく苦労して無料レポートを出すわけですから、
もっと有意義に使わなければ勿体無いです。
僕が2月に出した無料レポートは総ダウンロード数470で、
そこからのオプトインは110です。
もちろん、1つのレポートです。
今レポート出している人で、
一つのレポートでここまでオプトインを獲得出来ている人っていますか?
それだけじゃなく、圧倒的な質と量を出したので、
ブランディングも出来ています。
ダウンロードされた方からのメールの一部を紹介します。
---------
しょっぴさんのレポートを読みました。
大変、勉強になりました。有難いです!
---------
---------
○○という商材を購入して、
その後、高い高いコンサルへ入ってもう2ヶ月経ちましたが、
全然稼げるような感じが持てません。
そんな私ですが、しょっぴさんのレポートを読みまして、
中身の濃さに驚きました。
ちょっとショックを受けています。
---------
どうでしょう?
もし僕が中身の薄っぺらいレポートを書いていたら、
こんなメールが来るでしょうか?
ただ、このレポートは絶賛される方もいますが、
実は5日で作り上げたレポートなのです。
ボリュームはPDF300Pで、
高額塾を超えると言っていただく方もいます。
ですが、このレポートレベルであれば実は誰にでも作れるんです。
重要なポイントがあって、そこを抑えれば絶対に可能です。
そこで、メルぞうでどうすればダウンロード数が上がるのか、
その秘訣をお教えします。
ポイントは三つ。
1.メルぞうに出てくる、タイトルと説明文
2.デザインによるコーティング
3.相互紹介
メルぞうにレポートを出す時に、
レポートのタイトルと説明文が必要です。
タイトルは120文字制限。
説明文の文字数は気にされなくていいです。(オーバーになることはありません)
メルぞう攻略の全体像をお話します。
↓
デザインとタイトル文で詳細を見せる
↓
説明文でアクションを起こさせる
タイトル
この中で最もダウンロード数を左右するのは、
タイトルです。
このタイトルの付け方を研究して、
どんなタイトルが上位を取るのか分かりました。
※相互紹介だけで1位をとっているレポートは、
無視しています。
まず僕が作ったレポートのタイトルですが、
【Twitterアフィリエイト最新ノウハウDAL戦略】全くの初心者が1日たった30分のコピペ作業だけで1呟き1万円を達成した方法を本編PDF131ページという図解入り大ボリュームで徹底解説【コピペして使える3種のBOTデータ&3種の特典付】
これを参考にして下さい。
順番を見ると、
『名称、簡単に、短時間で、どれだけ稼げるか、詳細』
となっています。
この順番でタイトルを付けるってことを意識するといいです。
他にも細かいテクニックはあるのですが、
ここが最も大きいところかなと思います。
次に大切なのが、説明文とデザイン。
説明文とデザイン
タイトルに惹かれて詳細をした後に、
説明文がタイトル負けしていたらダウンロードされません。
また、デザインがデフォルトだったりダサかったりすると、
行動を起こしてくれないことがあります。
ですので、デザインも重要なんです。
最後の一押しとして効果的に働いてくれます。
デザイナーに頼むのに抵抗がある人は、
『3D-box maker』が無料で使えて簡単ですので、オススメです。
使い方はこちら⇒3D-box makerの使い方
トップアフィリエイターの方でもリスト獲得に悩む時代ですので、
僕のレポート作成法を学べばリスト獲得を代行することも出来ます。
そうすれば、強力なコネが出来ますし、
報酬だってもらえるわけです。
もちろん、獲得したオプトインリストを自分で使って、
報酬へつなげることも可能です。
どんどん素晴らしいレポートを生み出していきましょう!