緒方です。

今回の内容は、物販で利益を出すために最低限知っておくべき内容です。ぜひ覚えて帰ってください。

[その一] 仕入れ

「この商品は仕入れていいのかな…」の判断の一つに、「直近1ヶ月の販売数」があります。

直近1ヶ月以内に最低でも5つ以上商品が売れていれば、売れる可能性があると考えています。

Aという商品の仕入れをするために、Aが1ヶ月にどれだけ売れているのか見ます。

ヤフオクの直近1ヶ月のデータを見るに「オークファン」という外部ツールを使うことで可能になります。

メルカリの場合は、メルカリ内に売れた商品も表示されますので、そちらで直近1ヶ月のデータを見てみてください。

[その二] 販売価格


販売価格を決めるためにも[直近1ヶ月のデータ]が役に立ちます。

たとえば、メルカリで商品A(新品)が直近1ヶ月に5つ売れていたとします。

A1:5000円
A2:5000円
A3:6000円
A4:5000円
A5:6000円

こういった場合、自分が出品するAの価格は、

1日目:5980円
2日目:5980円
3日目:5980円




といった感じになります。

メルカリの場合は新着順に上に表示されますので、売れなければ次の日に再出品するようにしてください。

直近1ヶ月のデータから、6000円が最高値ですのでまずは5980円で出品してください。6000円ではなく5980円の理由は、「お得感」と「値切り対策」です。

数字の最後が「○80円」になっているほうが人はお得感を感じやすいそうです。

メルカリは自分が提示した額に対して、お客さんが値切り交渉をしてくることが多くあります。その時に「6000円」だとお客さんは値切りにくくなります。値切りにくい数字のため「5500円でどうですか?」などの提案もあります。でも、5980円で出品していれば、端数を値切った「5900円でどうか?」という交渉になりやすいのです。


メルカリで例を挙げましたが、ヤフオクでも似たような考え方で販売価格を決定できます。

中古品の場合は、自分の持っている商品と直近1ヶ月の売れた商品の状態を見比べ、似ている商品を見つけ出し、その商品付近の価格設定をするといいでしょう。

[その三] 物販の精神


物販の基本は、

1円でも安く仕入れ、1円でも高値で販売する

この考えを常に持ち行うのが一般的です。

「自分の仕入れたいものを仕入れる」ではなく、ビジネスとして物販を行っていくのであれば、上記で紹介した物販の基本的な考え方を適応させた仕入れと価格設定を行っていきましょう。