翔です。

『弱者戦略』というのはビジネス、ゲームに留まらず、仕事をする上でも重要になってくる考え方です。

僕の考える『弱者戦略』を分かりやすく伝えるため、

YouTubeの初動

に何をすればいいのか、を例に話を進めていきます。

YouTubeを始める上で参考にすべき部分とそうでない部分

YouTubeにアップする動画は、自分が日頃見ているトップ層のイメージを反映しがちです。

ジャンルにもよりますが、たとえば「やってみた系」というジャンルであれば、

・ヒカキン
・はじめしゃちょー
・ひかる
・ラファエル

ここあたりのトップ層を参考にすると思います。

モデリングする部分はだいたいこのあたり。

・タイトルの付け方
・ネタ選定(動画コンセプト)
・サムネイル
・動画の編集方法や効果音

すべてトップ層に合わせていいのですが、

トップ層が弱者だった頃をモデルとしてモデリングすべきです。

自分が弱者だと認識しなければ・・・

それは、あなたが弱者だからです。まずは自分が弱者だと認識することから始めましょう。

残酷な話ですが、チャンネルを開設したてであれば、

誰もあなたに興味がありません。(=弱者)

チャンネル開設以前に何らかの媒体、メディアなどで有名な方は別ですが、YouTubeで初めて自分を出していく場合は無名であり、弱者です。

まずは誰も自分に興味がない状態であることを認識する。

私立YouTube高校へ転校してきた

と考えるとわかりやすいかもしれません。

ただし、私立YouTube高校は超マンモス校で毎日100人前後の転校生がやってくる高校です。笑

その中であなただけがちやほやされる、なんてことはありませんよね。

いかに転校生として初動を上手く立ち回るかで今後の高校生活(YouTube生活)が変わってくるのです。

弱者としてのモデリング

「弱者!弱者!」と言われてすごく気分が悪いと思います。

でも、それは自分を弱者だと認めたくない、人から言われたくない、という意識が働いているからです。

始めたては弱者でいいんです。それが普通。当然のこと。トップ層も最初は弱者だったのですから。

では次に自分が弱者だと認識できたら、『弱者のモデリング』をしていく必要があります。

『弱者のモデリング』というのは、弱者期間にどのように立ち回るか、ということです。

この部分をミスってしまえばなかなか上の層へ行くことができません。

YouTubeを例に出せば、この部分をミスってしまうことで、同じジャンルで活動する中間層の再生数のアベレージ以下の再生数しか出せなくなります。

たとえば、車系のチャンネルであれば中間層の再生数のアベレージは1万5千前後となります。初動(弱者の期間)に上手く立ち回れば、アベレージ2万の投稿者になれますが、ミスってしまうとアベレージ3000前後しか出せないことになります。

しかも残酷なことに、アベレージ3000から抜け出すのも困難になるのです…

では、YouTubeでの具体的な『弱者モデリング』というのは何か?というと、簡単で、

企画で興味を引く

これだけです。それ以外の部分はトップ層に合わせてください。

例を出します。

僕が個人的に注目しているチャンネルです。

朝倉未来さんのチャンネルは開設から半年で登録者50万人を突破したモンスターチャンネルで、おそらく100万人もすぐに達成すると思われます。

ということで、「トップ層」と位置づけできます。

では、チャンネル開設したばかりの方がトップ層である朝倉未来さんのチャンネルの↓の動画をモデリングしたとします。

視聴者は「誰やねんこいつ(ら)」となりますよね。

そうなんです。このチャンネルが伸びているからといって、無闇にモデリングしてはいけません。これは強者(地位がある)の動画であって、弱者がモデリングしていい動画ではないのです。

でも、下のような動画はモデリングokです。

この動画は朝倉未来チャンネルを一躍有名にした動画です。この動画を皮切りに次々にヒット動画を出し、半年でチャンネル登録者50万人を突破されました。

このように弱者のうち(といっても、朝倉未来さんは最初から有名人ですが)は、自分に興味を持ってもらうというよりも、企画に興味を持ってもらうような動画を心がけたほうがいいです。

最初にモデリングしたほうがいい部分の「ネタ選定(動画コンセプト)」にあたります。

また「動画の編集方法や効果音」もトップ層に合わせたほうがいいです。YouTubeは動画編集技術もAIで見ている可能性が高いと個人的に分析しています。

そして「サムネイル」。これも弱者のうちは企画に興味を持ってもらうような書き方がベストです。

ちなみに朝倉未来さんが2本目に出した動画↓

これまでのことを総括すると、この動画がなぜミスし(外して)ているかわかりますよね。そこから5本目で弱者戦略を取ったことで今の地位まで上り詰められました。

まとめ:弱者期間、誰もあなたに興味はない

重複になりますが「モラハラ?」ではありません。例として、あなたが初心者なのに、

「とうとう彼女ができました」なんてタイトルで動画をあげても再生数は稼げませんが、ヒカキンだと数百万の再生数を稼げますよね。

まずは自分が弱者だと認識し、弱者のモデリングを徹底することでトップ層へ駆け上がるスピードが格段に変わってきます。

YouTubeを例に出しましたが、サイトアフィリも物販も同じです。

サイトアフィリ
→初心者&一発目のサイトで「クレジットカード おすすめ」などの超絶ビッグキーワードを狙うサイトを作成するのではなく、ニッチなキーワード、商材を選定する

物販
→売れる、売れないの判断が出来ないうちに、100個規模の大量仕入れをおこなうのではなく、まずは2~3個仕入れるなど。

誰もが初心者の頃は弱者です。自分にあったモデルを選定し、徹底的に真似していきましょう。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。